DeNA事件 テレビメディア対webメディア

DeNA事件 テレビメディア対webメディア
dene
画像出典元:http://toyokeizai.net/articles/-/84768?amp_event=related_4

 

結構前のDeNAの健康情報サイト「WELQ」でのメディアの報道について

 

私はDeNA側は反省するべき点こそあれ、
テレビメディアからあそこまでたたかれる内容ではないと思っている。

 

「テレビメディアよ、あまえらも同じ穴のムジナだろうと」
考えているからです。

 

そもそも視聴者側はこの問題をどこまで理解できているのか?

 

まずDeNAの今回の問題点としては、

●webメディアのサイト内に検証が不十分な掲載内容がある。
●その記事の大半は委託ライターさんが他サイト記事のリライトを行った記事である。
●ライターさんへの指示マニュアル内に記事の転用、リライトを推奨する内容が含まれていた。
という点ですが、

 

・検証が不十分なものはテレビ番組にも山のようにある。
ニュース番組の様に事実だけを淡々と読みあげる番組でさえミスリードは日常茶飯事です。
もう一度言いますが、私はDeNA側も反省するべき点はあると思います。
ただ、TVメディアも同じ穴のムジナだという事。

 

テレビメディアが自分をはるか棚の上に上げて
webメディアを炎上に便乗していじめているようにしか見えません。

 

・リライトについて言えば、
「リライト」という言葉はライターの中では結構当たり前の知識です。
(リライト=文章の本筋、意味は原型を保ちつつ、文脈や記事の言い回しを変える事。)

 

リライトの目的は、
著作権を侵害しない目的というと言うよりは、
コピーコンテンツはグーグルから評価されず、アクセスが集まらないから
リライトするという方が意味合いが強いです。

 

DeNAも
決して著作権侵害を推奨しているわけではないと思いますが、
アクセスアップの為のテクニカルな面にマニュアルが偏って
しまっていたのは運営側の反省点だと思います。

 

私もなるべく実体験を元に記事を書くようにしていますが、
それでも補足情報としての他の記事からの流用や、転記は行います。

どこまでが著作権の問題なのかという議論は本当に難しい所です。

 

私たちがアウトプットする全ての事象は、自分の考えのように見えて
その殆どは、99%は他の媒体からの流用ですしね。

 

その点でDeNAさんの問題は、最近のテレビメディアの傾向に見られる
叩かれすぎの状態に陥っていると思っています。

 

法人として、webメディアをもつと言う事に関して、
今回はこういったリスクがあると言う事を知ることが出来ました。

 

私は外注ライターさんを使う必要はありませんが、
今後外注ライターさんへの記事依頼をしているwebメディアの
記事依頼に関してのマニュアルは
第三社視点からのどう映るのかという配慮が必要になりそうです。

この記事に関する質問や疑問点は
コチラで受け付けていますので、気軽にメールくださいね!

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